FXトレードの成功談と失敗談

FXでトレードをしていると「成功」と「失敗」のどちらかに分かれる。それぞれの立場にいる人がどのように考え、そしてどのような経験をしているか、そのFXトレードの成功談と失敗談をまとめてみました。そこに“勝ちトレーダー”となるためのヒントが隠されていると思います。

大学生でFXを成功できた理由

FXは年齢、職業、学歴、性別など一切関係ありません。

 

それこそ、高学歴や社会的地位の高い人を何人も見てきましたが、その人たちがFXで利益を上げているか、と聞かれればその限りではないのです。

 

だからこそFXには魅力があり、未来があるのでFXを始めることにしました(*^^*)

 

今回は『大学生でFXを成功できた理由』というテーマで、大学生トレーダーに勝てるようになった”秘訣”を実際にインタビューしたので、その内容をシェアしたいと思います♪

 

これからFXを始める人やFXで勝てない人は是非参考にしてみてください(●´ω`●)

 

何かしら勝てるようになる「キッカケ」が掴めるかもしれませんよ?

 

FX

 

 

■大学生でFXを始めたキッカケ

 

『近畿地方在住 20代前半 Hさん 男性へのインタビュー』

 

FXを始めたきっかけは、大学生になって一人暮らしをはじめ、親の目を気にすることなく取引できる環境になったからです。

 

投資というもの全体には小学校のころから興味があり本やネットを見て、いつかは取引するぞと心に決めていました。

 

ただ、両親はそういったものに否定的で中学生のころにお年玉を運用するために「口座を作りたい」といったときに反対されました。

 

そのため、大学生になって自分で口座を作れるようになった時に始めることにしたのです。

 

株や債券でなくFXだった理由は、2つあります。

 

一つは少額でも始められることです。高校の時はアルバイト禁止の学校だったので始めるにあたっての元手がお年玉とお小遣いの余りだけでした。その為、株や債券では欲しい銘柄に手が出ない事があったためFXの口座を持ちました。

 

もう一つの理由は、自分自身がどちらかと言えば、マクロ経済学や国際政治に興味があったためです。

 

一つ一つの企業について分析を繰り返すことよりもニュースなどから各国の政治経済について考えるほうが好きだったので通貨そのものに投資することにしました。

 

■FXで取引をするまでの流れ

 

始めるにあたっての基本的なFXの知識は書店や古本屋においてあるような入門書を何冊か読んで身に着けました。

 

経済学関連の知識はそれらに加え、大学の授業などをとったり、新聞を読んだりして勉強することで知識習得に励みました。

 

ある程度本を読んだ後はもっと詳しい本を探して知識を深め、例えばテクニカル分析の方法や各指標の見方、解釈の仕方など、幅広い知識の習得に励んだのです。

 

また、実際にお金を入れてトレードする前にはFX会社のデモトレードアプリを使って練習を重ね、利益を上げるべく、何度も取引経験を積むことにしました。

 

主に練習したのは、注文の仕方やチャート分析、アプリの操作方法などです。

 

特にスキャルピングで利益を上げるやり方について勉強し、それをデモトレードで練習しながら経験を積むこと、そして手法の確立を目指していざ本番へ。

 

実際に口座を作るにあたっては、デモトレードの操作感や取り扱っている通貨ペアの多さ、キャッシュバックキャンペーンの有無などを基準にして決めましたが、実際に口座を作ろうとしたところ「審査落ち」という結果に・・・。

 

結局口座開設が出来ず、第二候補のFX会社で口座を作り、取引を始めることにしたのです。

 

■FXで30万円の損失

 

始めてからしばらくは損失が出続けました。

 

用意したお金は、仕送りやお小遣い、お年玉の残りの合計30万円です。

 

一日3時間ほどスキャルピングで取引をする生活を「1か月ほど」送った時点で『15万円の損失』。一日で見ると2万円勝った日もあれば、5万円負けたこともありました。

 

それから暫くはアルバイトで稼いだお金を「入金しては溶かして」という事を繰り返していましたが、累計損失が30万円を超えたので一時FXから離れて別の手法の練習に移ることを決意。

 

ファンダメンタル分析についてはほとんど勉強しておらず、名前と概略しか知らない感じだったのでそれらを中心に勉強。

 

他にも長期投資の手法、国際政治、国際経済についての勉強を一通りやり直し、アルバイトでの軍資金が貯まったところで取引再開をしました。

 

ちなみに、ここでの勉強もネット上の記事と書店の本を頼りにしました。

 

■FXで利益を上げることが出来た理由

 

取引を再開してから6か月間は、大きな損失もなく順調にすすみ、今までの累計損失をほぼ取り返しつつあります。

 

そこで最初に失敗した原因を分析すると、失敗の理由は二つあります。

 

一つはポジションをやたらに持っていたことです。

 

一度に大量に持つとハイリスクハイリターンな状況に置かれることをあまり理解できていなかった事と一取引単位ごとのスプレッドを取引会社に支払っているという意識が薄かった事が原因で俗にいうポジポジ病だったんだなと今は振り返っています。

 

もう一つの理由は、短期の視点と長期の視点の区別ができていなかったことです。

 

初期はスキャルピングをやっていましたが頭の中では国際政治などの長期の影響を与えそうなものについて考えていたので、短期の値動きと長期の値動きの予想がごちゃ混ぜになっていたと思います。

 

逆に損失をほぼ取り戻せた理由は、これらを克服できたからだと考えています。

 

もしこれからFXを始める方は自分の頭を整理して客観的判断を行えるように頑張ってください。

 

そうすればFXで利益を上げることはできると思います!