FXトレードの成功談と失敗談

FXでトレードをしていると「成功」と「失敗」のどちらかに分かれる。それぞれの立場にいる人がどのように考え、そしてどのような経験をしているか、そのFXトレードの成功談と失敗談をまとめてみました。そこに“勝ちトレーダー”となるためのヒントが隠されていると思います。

興味本位で始めたFXで損失

FXで「利益を上げる人」がいれば「損失を出す人」もいます。

 

多くの人が「興味本位」とか「儲けられそう」というイメージをもって参入しますが、その大半が『損失』で終わってしまいます。

 

なぜなら、FXで勝つためには知識だけでなく、経験やメンタルコントロールも必要となってくるからです。

 

今回は『興味本位で始めたFXで損失』というテーマで、実際にFXを始めて資金を吹き飛ばした人にインタビューしたので、その内容をお話ししたいと思います|ω・)

 

なぜFXで資金を吹き飛ばしたのか?何が原因だったのか?という部分を是非チェックして下さい!!

 

 

■興味本位でFXに挑戦

 

『東京都在住 30代後半 Kさん 男性へのインタビュー』

 

FXを始めたキッカケとしては、主に何かあったわけではないのですが、経験としてFXというものを一度体験してみたいと思ったからです。

 

何事も一度体験してみて、その後判断するということを心がけているので、FXも一度取り組んでみようと、「口座開設」など行いました。

 

そして、資金としては10万円を用意し、それはなくなっても問題ないものとして、使用することにしたのです。

 

経験のために始めようと思ったので、まずはFXの基本的な売買などを試してみて、そして、他には用語などの勉強をしつつ、レバレッジを色々と変えながら取り組むことを意識して実際に取引をスタートしました。

 

私はFXを経験することがメイン目的なので、相場の変動についても「なんで相場がそのように動いたのか?」などをチャートが変化した後に、その理由なども逐一調べたりしました。

 

このように、FXというものがどのように行うことができ、どういうもので、そしてどのように変化するものなのか、ということを学ぶために10万円を用意し、やってみることにしたのです。

 

FX

 

 

■資金10万円で取引スタート

 

FXを始めるにあたって、資金としては10万円のみの用意でしたので特にどこかスクールに通ったりとか、有料の資料を購入したりとかなどは特に考えてはいませんでした。

 

なので、全てインターネット上で検索などをして勉強するようにしていました。

 

つまりインターネット上で『独学』することです。

 

それも、本格的にFXを今後やっていくという意気込みではなく、FXを体験することで、FXとはどういうものかを知るということがメインの目的でしたので、独学で自分で色々と調べていくということがとても大切だと思っていたのです。

 

そうすることで、FXについての知見もどんどん増えていき、FXについて、表面的にではありますが、理解できていきました。

 

もし、スクールや有料の資料の購入などを利用していたら、そこに投資したのだから…、という理由でなかなか辞められなくなると思っていたので「独学」という選択肢を選んだのもあります。

 

だけど独学で知識を深めたつもりでいましたが、結局は思った以上に損失を出してしまいました。

 

■1ヵ月で資金を吹き飛ばす結果に・・・

 

瞬間的に2、3万円儲かることがあったり、7万円損したこともあり、結局増減を繰り返した挙句、トータルで用意した10万円のほとんどを失ってしまいました。

 

期間としては『1ヶ月』ほどですね。

 

ここで、私にはあまりに“才能”がないというか、自分に向いてないかがわかりました。

 

なぜなら、用意した10万円が1ヶ月でほとんどなくなってしまったから。

 

勉強代としては高くつきましたが、ですが、FXというものについてはある程度勉強することができました。

 

経過としては、用意した資金が半分くらいになってから、レバレッジをさらに高くして、資金が全てなくなっても良いという気分で、レバレッジを高くするとどのようなことが起きるのか試したりもしました。

 

これは、精神的にもどういう状態になるのかを確かめるために色々と試行錯誤した結果です。

 

だから、「もっと長くFXを楽しむ」というつもりでいたら、資金が半分になった時点でレバレッジを下げる方法もありましたが、目的としては“経験”でしたので、高レバレッジを試し続けることで残りの資金を一気に使い果たしてしまいました。

 

このとき「時にFXはサッと辞められる」とは思いました。

 

■FXで失敗した理由

 

この短期間で「10万円の損失」を出した一番の理由としては、“自分の性格”にあると思います。

 

持っているポジションで利益が出ている時も、いつそのポジションがなくなってしまうのかハラハラしてしまい、すぐに手放して利益確定してしまいました。

 

そして、持っているポジションが損失になった時もすぐに「損切り」と思い、パッと手放してしまい、その後すぐに逆にチャートが動いたとしても、それまで保持し続けることができませんでした。

 

そのような、“小心者の心”が私がFXには向いていないと理解する理由になります。

 

こういった性格も鍛えればなんとか強くしていくこともできるとは思いましたが、FXをやっている間、一日中価格の推移が気になってしまい、のめり込みすぎて、本業の会社員としての仕事にも影響が出るようになってしまったので、「FXは自分に向いていない」と結論づけて辞めることにしたのです。

 

このような自分の性格が『FX失敗の原因』だと分かったので、これからFXを始める人は是非メンタルを鍛えてから取引することをおすすめします。

 

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