FXトレードの成功談と失敗談

FXでトレードをしていると「成功」と「失敗」のどちらかに分かれる。それぞれの立場にいる人がどのように考え、そしてどのような経験をしているか、そのFXトレードの成功談と失敗談をまとめてみました。そこに“勝ちトレーダー”となるためのヒントが隠されていると思います。

FXで勝てない人の原因

突然ですがあなたに質問があります。

 

FXでトレードを始めると「勝ちトレーダー」と「負けトレーダー」のどちらかに分類されることになりますが、その“差”はどこにあると思いますか?

 

よく考えてみてください。

 

「トレード出来る時間?」

「資金量?」

「学歴?」

「知識量?」

 

残念ながらどれもその“答え”とは程遠いでしょう。

 

ではその“答え”はどこにあるのでしょうか?

 

その先ずは「相場の実態」を理解していきましょう!

 

FX

 

 

■相場の実態

 

FXはゼロサムゲームである以上、すべてのトレーダーが「勝つ」という事はありえません。

 

ですが、反対にトレードする全ての人が「負ける」ということもありえません。

 

しかし、相場で「勝つ人」と「負ける人」の比率は同じではないのです。

 

これを実証することは不可能に近いので、あくまでも感覚でしかありませんが、FXの世界では「負ける人」の方が圧倒的に多いと思います。

 

ネットで調べてみても「FXでは9割が負ける」という声が多いので、あながちその数値が“的外れな数値ではない”と言えるのかもしれません。

 

ただ、実際の数値がどうであれ、資産運用しているのであれば「勝ちトレーダー」へと回らなければ意味がありません。

 

「負けトレーダー」では資産運用どころか、相場の“カモ”になってしまうので、その現状を変えることが出来なければ『資産をすべて失う』ことにもなりかねないのです!

 

事実、FXで資産を吹き飛ばしたどころか、借金を負い、家族も失ってしまった…という人が存在するのでFXを行うのであれば「負け組」から「勝ち組」に回る必要があるのです。

 

では、どんな人が相場の“カモ”になっているのでしょうか?

 

・・・?

 

私の経験則やネット情報を見る限り、その多くが『FX初心者』であることいえるでしょう。

 

一口に『FX初心者』といっても、

 

「新規参入の人」

「経験が浅い人」

「ロスカットを経験して戻ってきた人」

 

と様々な人がいます。

 

これはネットや雑誌で、

 

「FXは簡単」

「誰でも明日から給料日」

「FXなら隙間時間で稼ぐことができる♪」

 

という類の誇大広告が蔓延しているからこそ、その言葉を信じてFXの世界に多くの初心者が入ってくるのです。

 

しかし、これ自体はそこまで問題ではありません。(厳密にいえば誇大広告は悪いですがw)

 

なぜなら、誰でも新しいことに挑戦する際は『初めて』だからです。

 

入口はどうであれ、根本的な問題は“その先”になるので、ここを改善しなければいつまで経っても「負け組」で終わってしまうでしょう。

 

■FXで勝てないとその後の人生に影響を及ぼす

 

『相場』というのは時に残酷なもので、その人の“資金の一部”だけを奪うのではなく、“全財産”をも奪ってしまい、一瞬で人生のどん底へと突き落としてしまうのです。

 

その人の家庭や環境、背景を一切無視して“お金”を奪い去ってしまいます。

 

仮にFXの運用資金が『借りたお金』だったとしても、相場にはそんなの関係ありません。

 

実際に私もロスカットを経験して、FXで「〇百万円」という大金を失った一人なので、その気持ちがよくわかります。

 

現在は失ったお金を回収することができましたが、当時は一生懸命働いて貯金したお金が“一瞬”で消えてなくなってしまったのでもうパニック状態…。

 

「怒り」

「悲しみ」

「苦しみ」

「期待」

「絶望」

 

などすべての感情が込み上げてきて、もう自分をコントロールすることができなかったですね…。

 

本当にマウスを思いっきり床にたたきつけたり、車の中で泣き叫んだり、いきなり奇声を発したり…。

 

とまあ、僕の話しは置いておいて(笑)、このように相場には“投資家の背景”なんて一切関係ありません。

 

最近でも、リーマンショック、ギリシャ危機、スイスフランショック、ブレグジット、米大統領選挙、など数々の出来事がありましたが、その大きな波に飲み込まれて“人生が破滅した人”を私は何人も見てきました。

 

でもここでもやはり、「勝ちトレーダー」と「負けトレーダー」の“差”はあります。

 

大きく相場が動いて負けてしまう人もいれば、逆に大きく相場が動いたから勝つことが出来る人もいるのです。

 

では、何が違うのでしょうか?

 

■FXで勝てない人はどうすればいいのか?

 

それではFXの「勝ちトレーダー」と「負けトレーダー」の“差”について説明していきますが、厳密には人によってその“差”というのは違ってきます。

 

が、これでは“答え”になっていないので、多くの人に共通することを一つ挙げるとするならば、『基礎が出来ていない』ということになります。

 

つまり、「ベース」が出来ていない状況でFXを始めているからこそ「勝つ」ことができないのです!

 

しかし、FXを始めて短期間で利益を上げることが出来た人もたくさんいます。

 

でもそれは『ビギナーズラック』であり、1年後、2年後…とみていくと“必ず”その人たちは「得た利益以上の損失」を被っているのです。

 

逆に「FXの基礎やベースが出来ていない状態で利益が出るほど怖いものはない」といっても過言ではありません。

 

では、このように基礎やベースが無い人はどうなるでしょう。

 

それは「負けたとき」が問題となってくるのです。

 

相場が変わって今までの手法が通用しなくなった時、その恐怖が間違いなく襲い掛かってきます。

 

「何をしても勝てない…」

「損切りのオンパレード」

「すべてが自分のエントリーと逆方向にいってしまう(´;ω;`)」

 

このように「何をしていいのか分からない…」という状態に陥ってしまい、損切りや含み損によって資金残高がどんどん減ってしまうのです。

 

そして、いつまで経ってもこうした状況から抜け出すことが出来ず、たとえロスカットを経験したとしても、何かしらの方法で資金を集めては、また同じことを繰り返してしまうのです。

 

お金を調達できる間であれば、「もう同じ過ちを繰り返さない!」なんて言って再起を誓いますが、現実はそんなに甘くはありません。

 

今あなたが想像した通り、結局は同じことを繰り返してしまい、その資金さえも失ってしまうのです…。

 

そうなってしまえば、もう家族がバラバラになるのも時間の問題。

 

次第にお金だけでなく、家族や友人、親戚などすべての人があなたから離れていってしまうでしょう。

 

これではFXをやらない方が100倍マシです。

 

でも、実際にFXで勝ち続けているトレーダーもいるので、FXは絶対勝てないわけではありません。

 

現に私も「負けトレーダー」から「勝ちトレーダー」へと変化することができましたから。

 

要は「原点」があるかどうかの問題なのです。

 

基礎やベースといった「土台」が出来ないのにFXをしても勝てません。

 

しかし、その土台が出来ているのであれば、たとえ「負け」が連続した時でも原点へ戻ればいいだけの話しです。

 

その“差”が大きいのです。

 

すべての相場、すべてのエントリー、に対して勝てるトレーダーはいません。

 

ですが、変わりゆく相場に対応するためにも『原点』が必要であり、“戻るべき場所”があることによって、客観的に相場や自分自身を分析することができ、そして適応することが出来るのです。

 

もしあなたが今現在FXで勝つことが出来ないのであれば、まずは自分を見つめ直すところから始め、そして「原点」となる場所を作るようにして下さい。

 

なぜなら、これが出来なければ常に“ロスカット”と隣り合わせでトレードしているのと同じですからね。

 

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